週末二重®とは
週末二重®で行われる埋没法は、二重まぶたの仕組みを糸で再現する施術です。
週末二重®は、心臓血管外科用に開発された極細の医療用糸を使用して二重を形成します。
上まぶたの“瞼板”という軟骨ほどの硬さの板にトライアングル形式で、極細の医療用糸を留めるので、従来の埋没法に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちも良いのが特徴です。また糸針が細いため、傷跡や糸の結び目が小さく目立ちにくく、自然な二重形成が可能です。
週末二重®の特徴
従来の埋没法より腫れを抑える工夫をしているため、長期的な休暇を取らずに、週末のお休みを利用しての施術が可能です。
\術後の腫れを最小に抑えるために!/
独自開発した湘南史上最細の針を使用
糸の両端に針がついている「糸付縫合針」を二重埋没法施術専用に独自開発しました。 それだけでなく、0.35mmと湘南史上極細の針を実現し、針の細さにもこだわりました。
針を細くすることで血管や皮下組織を極力傷つけないようにすることができ、腫れ・内出血を抑えることにつながります。
\術後の腫れを抑え、持続性を高めるために!/
メーカーと共同開発したSBCオリジナルの縫合糸を使用
心臓血管外科用の糸を元にメーカーと共同開発した、湘南美容クリニックオリジナルの二重施術専用の細い医療用縫合糸を使用しています。太さは「7-0」で髪の毛よりも細い糸です。
(髪の毛の太さの平均が0.08mm~0.10mm、7-0ナイロンの平均が0.06mm)
また、滑らかで抵抗が少なく、体内での細菌増殖や、組織反応も非常に少ないため、術後の腫れを抑えることが可能です。 結び目が小さく目立にくいので、取れにくい自然な二重にすることができます。
\まぶたの負担を減らし術後の腫れを抑えるために!/
SBC用特殊パッケージを採用
使用する糸を小さく巻いた状態で保管すると糸に折れた跡がついてしまうことが多く、糸の折れる部分を少なくなるよう横長の大きなパッケージを採用しました。 糸に絡みやヨレが出ないことで、医師は糸が扱いやすくなりスムーズに施術を進めることができ、正しい位置にしっかりとまぶたを固定できることにつながります。 さらに、まぶたへの負担が軽減され、腫れが出にくくなるというメリットがあります。
鼻から吸引するタイプの“笑気麻酔”という 麻酔が料金に含まれているので痛みにご不安な方も安心して施術をお受けいただけます。
万が一、糸が取れたとき同一幅でのかけ直しができる保証など、充実した安心保証制度つきです。
糸が取れた時同一幅でかけ直し | 4年間 |
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二重のラインが薄くなった時同一幅で糸のかけ直し | 4年間 |
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二重の幅の変更 | 1年間 |
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糸をはずす | 1年間 |
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料金案内
※ドクターの指名はできません。予めご了承くださいませ。
週末二重®は、できるだけリーズナブルな価格で、高品質な二重術を皆様にお届けしたいという思いで作られた埋没法の二重術です。
7-0 ポリプロピレンという極細の医療用の糸を使用し、二重を作る施術で術後の腫れを抑え持ちが良いのが特徴です。また、糸と針が細いので糸の結び目が小さくなり、傷口や結び目が目立ちにくい自然な二重形成が可能です。長期のお休みを取らずに、週末のお休みを利用して理想の二重を実現できます。デザイン調整も可能なので、お客様の希望を伺う中で、その方に合った理想の二重ラインを提案させて頂き、ご満足頂ける結果をご提供させて頂きます。
池袋西口院院長
多田 彩子 医師